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メディフォードでは熊本研究所GLP施設において、PDX株の樹立・バンキングから薬理試験の実施まで各種受託サービスをご提供しています。従来の「がん細胞株」よりも臨床成績の予測性が高いとされているPDXモデルを研究開発にお役立てください。
メディフォードでは国立研究開発法人国立がん研究センターで樹立された臨床分離株(PDC:Patient-Derived Cell)を用いた各種受託サービスをご提供しています。
従来の方法では治療が困難であった疾患に対し、再生医療等製品の開発におけるコンサルティングからAAALAC完全認証の研究施設による安全性試験(GLP)、有効性試験・生体内分布試験(信頼性基準)およびメディカルライティング等、多種多様な研究ニーズにお応えした受託サービスによって、申請までの各ステージを支援します。
質量分析イメージングは、分子イメージング技術の一つであり、組織切片上に存在する化合物をイオン化して質量分析装置にて計測し、その分布を画像化する手法です。
メディフォードでは長年にわたり、治験・臨床研究等におけるPBMC分離を受託しています。医療施設等より血液検体を回収し、東京都板橋区にあるGLPラボにおいて、熟練した研究員がPBMC分離を実施します。
近年、世界的に次世代医薬品の開発が活発となり、中でも核酸医薬品は2016年頃を境に毎年上市を続け、今後もさらに開発が進むことが予想される代表的な新規モダリティです。
メディフォードでは、低分子医薬品を中心に長年蓄積した技術と最新鋭の機器により、各種モダリティに対し信頼性の高いデータを提供します。