生きていくを
明るく、
前向きにする。
心身の健康や充実を叶える方法を、人々が主体的に選べる世界にする。
About us探索研究から
非臨床・臨床を経て
市販後まで
メディフォードは2つの事業を源流とします。
ひとつは株式会社LSIM安全科学研究所。GLP(Good Laboratory Practice)に適合した受託試験機関として、医薬品や再⽣医療等製品などの有効性及び安全性といった「⾮臨床試験受託サービス」を提供してきました。
もうひとつは株式会社LSIメディエンス創薬支援事業本部。バイオマーカー・薬物濃度測定など⾼度な分析技術を有する「バイオアナリシスサービス」と、臨床試験での検査にかかわる⼀連のプロセスを「セントラルラボサービス」として提供してきました。
両事業が蓄積してきた医薬品研究開発における知⾒と技術を融合することで多様化する新規治療法(モダリティ)におけるニーズに対応します。また、非臨床から臨床をカバーする技術プラットフォームを活用した最適な評価サービスを同一社内で扱うことで、両分野の分析技術をより大きな視点で取捨選択し、提供します。
メディフォードは今後もグローバル化する新薬の開発を見据え、新規技術の導入等のサービス拡充に努めるとともに、海外の製薬企業・分析ラボラトリー向けサービスを強化します。また、先端科学領域における製薬企業やベンチャー・アカデミアとのパートナーシップを拡張し、新しい医薬・医療の発展に貢献します。
Testing & Service先進的ソリューション
News
ウェビナー「杉山先生と学ぶ、ICH E14/S7B Q&As に基づく心筋イオンチャネル評価の進展と実務
〜 hERG・NaV1.5・CaV1.2 によるTdPリスク評価の現状 〜」
- 日時
- 2026年4月24日(金)17:00~18:00 お申込みはこちら
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 開催者
- メディフォード株式会社
- 参加費用
- 無料
- 特別講演
- 「hERG試験陽性化合物のリスク評価戦略 - ICH E14/S7B Q&As Stage 2への展望 -」
東邦大学医学部客員教授、山梨臨床薬理研究所所長 杉山 篤 先生 - 要旨
- 2005年に策定されたICH S7B/E14ガイドラインに基づく非臨床評価では、hERG試験陽性(偽陽性を含む)の場合、催不整脈リスクにかかわらず開発中止に至る例があった。この課題に対応し、ICHは2022年に、hERG試験およびin vivo QT試験がともに陰性である「ダブルネガティブ」化合物を対象とした臨床安全性評価戦略(E14/S7B Q&As, Stage 1)を提示した。現在、非「ダブルネガティブ」化合物の評価法はStage 2の中で検討中である。
本講演では、実務上遭遇頻度の高い非「ダブルネガティブ」化合物、特にhERG試験陽性化合物に焦点を当て、不整脈リスクの統合的評価法を概説し、Stage 2の理解にも資する内容を提供する。 - 自社講演
- 「マルチイオンチャネル試験とin silicoモデル統合によるTdPリスク評価 - qNet指標とデータ品質に影響し得る因子について -」
メディフォード株式会社 安全性研究部 安全性薬理G 荒山 美波 - 概要
- 近年、TdPリスク評価を補完する手法として、マルチイオンチャネル試験とin silico催不整脈予測モデルを統合したアプローチが注目されている。本ウェビナーでは、心筋活動電位において流れる主要イオン電流の総電荷量を表す指標であるqNetに着目し、その評価原理および実務的適用について解説する。具体的には、自社で取得したranolazineおよびbepridilのマルチイオンチャネルデータ(hERG,NaV1.5,CaV1.2)を用いて、qNetに基づくリスク評価の実例を紹介する。さらに、予測精度に影響を及ぼす要因としてのデータ品質の重要性に焦点を当て、結果に影響し得る因子について考察する。
第13回日本獣医病理学専門家協会(JCVP)学術集会参加のお知らせ
- 期間
- 2026年3月25日(水)~ 3月27日(金)
- 会場
- 大阪市中央公会堂
- 一般演題
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- No.1403
カニクイザルの卵巣腫瘤
- 3月27日(金)10:00~10:30 発表者:松本 佳奈
- 臨床事項:下腹部の腫脹を認め、触診により直径6-7㎝の腫瘤を発見した。約1ヶ月後、超音波検査および触診により直径8cm以上に増大したため、安楽死処置となり剖検に供された。
肉眼所見:腫瘤の大きさは11×7×5㎝であり、被膜外へ突出している箇所も認められた。割面は、白色充実性であり、時折硬結感を有する箇所や嚢胞状を呈する箇所も認められた。
備考:本症例は試験待機動物であり、被験物質の投与は行われていない。
- ポスターセッション
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- P-37
カニクイザルの卵巣に発生した卵黄嚢腫瘍を含む未熟奇形腫の一例
- 3月26日(木)18:10 ~ 19:00 発表者:松本 佳奈
- 奇形腫は複数の胚葉由来の組織で構成された腫瘍であり、動物での報告は多くはない。今回、カニクイザルの卵巣に発生した未熟奇形腫について病理組織学的に解析する機会を得たため報告する。本腫瘍では未熟組織が存在し、未熟奇形腫と診断された。Sox2は神経幹細胞にSALL4は胚性幹細胞で発現し、本症例の神経組織においてもこれらの未分化な細胞に発現する抗体が陽性であった。更に腫瘍の一部に卵黄嚢腫瘍を含むことが確認された。
第99回日本薬理学会年会参加のお知らせ
- 期間
- 2026年3月16日(月)~ 3月18日(水)
- 会場
- 東北大学川内キャンパス
- 一般口頭発表
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- 2-O-12
脳腫瘍PDXの脳内移植モデルの確立
- 3月17日(火)10:25 - 10:40 発表者:常住 真一郎
- PDXは臨床のがん組織の特徴を保持しているため、従来のモデルと比較して治療効果の予測能が高く、抗がん剤の開発に非常に重要な役割を果たすことが期待される。J-PDXライブラリーの脳腫瘍PDXについて、脳内移植モデル作製検討および薬効評価を行った結果、薬効評価が可能なPDXの脳内移植モデルを確立できた。
- ポスターセッション
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- 1-P-026
バルプロ酸ナトリウム誘発自閉スペクトラム症(ASD)モデルを用いた評価
- 3月16日(月) 発表者:上岡 雅菜
- 自閉スペクトラム症(ASD)は発達障害の1つである。本研究では、B6J妊娠マウスの妊娠12.5日にバルプロ酸ナトリウム(VPA)単回腹腔内投与し、出生した雄マウスを行動評価に使用した。結果としてVPA投与群では、3チャンバーテストにおける社会性行動の低下やc-Fos陽性率の減少が認められ、臨床でも報告されている特徴的な変化を捉えることができた。本評価系はASD治療薬を評価する上で有用である。
- 2-P-051
社会的敗北ストレスモデルにおける抗うつ薬の有効性評価
- 3月17日(火) 発表者:長尾 知佳
- 社会的敗北ストレスモデル(SDSモデル)とは、他個体から身体的・精神的攻撃を受けることでうつ様症状を呈するモデルである。本研究では、C57BL/6Jマウスを用いてSDSモデルを作製し、各種抗うつ薬を投与して治療効果を評価した。その結果、イミプラミン、ケタミン投与群ではうつ様症状の改善に一定の効果が見られた。これらの結果より、本評価系はSDSモデルを用いた治療薬の検討に有用であると考えられる。
- 2-P-026
エコー測定によるドキソルビシン誘発心筋症モデルマウスに対するダパグロフロジンの薬効評価
- 3月17日(火) 発表者:今村 仁
- ドキソルビシンは抗癌剤として多用されるが、副作用として重篤な心不全を引き起こす。本研究では、ドキソルビシン誘発心筋症モデルマウスにSGLT2阻害薬のダパグロフロジンを投与し、心エコーにより薬効を評価した。心筋症モデルマウスは心臓重量、収縮機能および拡張機能の低下を示し、ドキソルビシンによる心毒性が確認された。また、ダパグロフロジンは一時的にではあるが、収縮機能低下を抑制し、心筋症に対する薬効を示した。
- 3-P-001
In vivo imaging system (IVIS)を用いたBリンパ腫静脈播種モデルでの薬効評価系の確立
- 3月18日(水) 発表者:森口 美里
- がん同所移植モデルでの薬効評価は、従来は生存日数や観察終了後に採取した腫瘍重量測定にて行われてきた。本研究では生体イメージング装置(IVIS)を用いてBリンパ腫静脈播種モデルの腫瘍の可視化と定量的な薬効評価を試みた。その結果、IVISを用いたBリンパ腫全身播種モデルの定量的な評価系が確立できた。
第25回日本再生医療学会総会参加のお知らせ
- 期間
- 2026年3月19日(木)~ 3月20日(金)
- 会場
- 神戸国際展示場
- ポスターセッション
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- P-10-3
「ALSモデルマウスにおける幹細胞投与の効果」
- 3月19日(木) 発表者:上岡 雅菜
- ALSモデルであるTDP-43マウスに超高純度ヒト間葉系幹細胞(REC)を6週齢時に単回投与し、各種機能評価や血中およびCSF中のNF-Lを測定した。その結果、REC投与群では媒体群と比較してロータロッド滞在時間および筋力の低下が抑制され、NF-L濃度の上昇が抑制された。以上より、TDP-43マウスに対してRECはALSに付随する様々な症状を検討する上で有用であると考えられた。











