日本薬物動態学会第40回年会 京都 参加のお知らせ
- 期間
- 2025年10月20日(月)~10月23日(木)
- ブース
- 19
- ランチョンセミナー
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6 10月22日(水)11:20~12:20(D会場 B1F 第1展示場B)お申込みはこちら 演題 「ニューモダリティ医薬品定量における PAC-LCの有用性」
Future Peak 株式会社 代表取締役社長 合田竜弥氏主催 メディフォード株式会社
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日本薬物動態学会第40回年会 京都 参加のお知らせ
6 | 10月22日(水)11:20~12:20(D会場 B1F 第1展示場B)お申込みはこちら |
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演題 | 「ニューモダリティ医薬品定量における PAC-LCの有用性」 Future Peak 株式会社 代表取締役社長 合田竜弥氏 |
主催 | メディフォード株式会社 |
食品開発展2025 参加のお知らせ
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット (JHVS) 2025 参加のお知らせ
Bio Japan 2025 参加のお知らせ
スポンサーセミナーにパネリストとして参加します | |
日時 | 2025年10月10日(金)10:00~11:00 |
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会場 | F202 |
テーマ | アカデミア発創薬をもっと前へ! CRO活用で企業に刺さる研究に |
第 84 回日本癌学会学術総会参加のお知らせ
2025年9月27日(土)11:50-12:40 第15会場(ANAクラウンプラザホテル金沢 3F「瑞雲の間2」 | |
PDXモデルを用いたがん創薬に貢献する橋渡し研究 | |
講演 | 「創薬研究、トランスレーショナルリサーチにおけるPDXモデルの利活用」 濱田 哲暢 先生(国立がん研究センター研究所 分子薬理研究分野) |
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座長 | 長谷川 幸清 先生(埼玉医科大学国際医療センター 婦人科腫瘍科) |
主催 | メディフォード株式会社 |
PDCを用いた抗がん剤薬効評価系の検討
13th Annual Outsourcing in Clinical Trials Southern California 2025(米国・San Diego) 参加のお知らせ
ウェビナー「杉山先生と学ぶICH E14/S7B Q&Aガイドラインの実践」
第37回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2025)参加のお知らせ
展示室A | 8月29日(金)11:50 ~ 12:50 |
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演題 | 「製薬企業におけるLC/MSを用いたニューモダリティー医薬品及びペプチド・タンパク質定量」 第一三共株式会社 研究開発本部 薬物動態研究所 梶田 遼 氏 |
要旨 | 近年の創薬企業では、抗体薬物複合体(Antibody-drug conjugate、ADC)を中心とした抗体等のタンパク質に加えて、ペプチド、核酸等、様々なモダリティー医薬品の開発が積極的に行われている。一方、臨床開発効率改善のためのバイオマーカー開発にも高い期待が寄せられており、内因性タンパク質及びペプチド測定に対するニーズが年々高まってきている。こうした医薬品及びバイオマーカーの正確なデータをより簡便かつ早く獲得するために、我々は、ペプチド及びタンパク質の吸着およびカラム非保持ピーク発生による感度及び定量性の損失を回避可能なペプチド吸着制御(Peptide Adsorption-Controlled, PAC)LCを活用しており、その活用例を紹介する。 |
主催 | メディフォード株式会社 |
ウェビナー「医師主導治験の現状とセントラルラボサービスの活用」
ウェビナー「疾患モデルを用いたヒト骨髄由来間葉系幹細胞の効果検討:HIEと慢性GVHDの事例」
第52回日本毒性学会学術年会参加のお知らせ
L1-67月2日(水)11:45~12:45(第6会場)
講演1 | 「開発が進む新規ヒト型試験系の動向と行政利用の今後」 崇城大学大学院 応用生命科学専攻 石田誠一 教授 |
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講演2 | 「定量イメージング技術(Quanticell®)の活用事例」 コニカミノルタ株式会社 プレシジョンメディシン事業管理部 高橋優 氏 |
座長 | メディフォード株式会社 事業統括部門 非臨床事業部 創薬イノベーションセンター 樋口 剛史 |
主催 | メディフォード株式会社 |
L1-77月2日(水)11:45~12:45(第7会場)
講演1 | 「LC / MS を用いたニューモダリティー医薬品及びバイオマーカーとしてのペプチド及びタンパク質定量における留意点」 Future Peak株式会社 代表取締役社長 合田竜弥 氏 |
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講演2 | 「ニューモダリティ医療の不純物について」 Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 Safety Business Unit 福井英夫 氏 |
司会 | メディフォード株式会社 戦略企画部門 事業戦略推進部 山田久陽 Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 Safety Business Unit 古川義之 氏 |
主催 | Axcelead Drug Discovery Partners株式会社 メディフォード株式会社 |
γ線照射時期の違いによるラットの下垂体への影響
サルを用いた吸入反復投与毒性試験のための背景データ収集
カニクイザルにみられる摂餌量の低下を伴わない体重減少-4および13週間反復投与毒性試験動物の比較-
AAALAC適合ケージ環境下におけるウサギの胚・胎児発生試験(背景データ比較)
CaV1.2 チャネルのランダウン補正: 新しい試験アプローチの提案
IVISイメージングを用いたマウス同所移植モデルにおけるヒト白血病細胞(K562-Luc)の腫瘍増殖および分布解析
フローサイトメトリーを用いたヒト化マウスモデルの評価
CROが直面するGLP試験委受託の課題についてのアンケート調査:資料保存と被験物質取扱い
ウェビナー「Octet®で実現する分子間相互作用解析:創薬研究での利用事例と受託測定」
SOT(Society of Toxicology)64th Annual Meeting and ToxExpo参加のお知らせ
第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会合同大会参加のお知らせ
モノクロタリン誘発肺高血圧症モデルラットを用いた薬効試験の確立
筋力測定装置を用いた塩化バリウムおよびカルジオトキシン投与による急性筋損傷モデルの確立
卵巣摘出による更年期障害モデルラットにおける各種薬剤の効果
臨床分離細胞株を用いたゲムシタビン耐性膵臓がん動物モデルの検討
難聴モデルマウスを用いた各種薬剤の投与効果の検討
社会的敗北ストレスモデルを用いた評価系の構築
ラットTNBS大腸炎モデルを用いた各種薬剤の評価検討
第24回日本再生医療学会総会参加のお知らせ
ブレオマイシン誘発肺線維症モデルマウスを用いたヒト臍帯由来間葉系幹細胞の効果の検討
デュシェンヌ型筋ジストロフィーモデルを用いた幹細胞の投与効果の評価