SOT(Society of Toxicology)64th Annual Meeting and ToxExpo参加のお知らせ
- 期間
- 2025年3月16日(日)~3月20日(木)
- ブース
- No. 973
心身の健康や充実を叶える方法を、
人々が主体的に選べる世界にする。
メディフォードは2つの事業を源流とします。
ひとつは株式会社LSIM安全科学研究所。GLP(Good Laboratory Practice)に適合した受託試験機関として、医薬品や再⽣医療等製品などの有効性及び安全性といった「⾮臨床試験受託サービス」を提供してきました。
もうひとつは株式会社LSIメディエンス創薬支援事業本部。バイオマーカー・薬物濃度測定など⾼度な分析技術を有する「バイオアナリシスサービス」と、臨床試験での検査にかかわる⼀連のプロセスを「セントラルラボサービス」として提供してきました。
両事業が蓄積してきた医薬品研究開発における知⾒と技術を融合することで多様化する新規治療法(モダリティ)におけるニーズに対応します。また、非臨床から臨床をカバーする技術プラットフォームを活用した最適な評価サービスを同一社内で扱うことで、両分野の分析技術をより大きな視点で取捨選択し、提供します。
メディフォードは今後もグローバル化する新薬の開発を見据え、新規技術の導入等のサービス拡充に努めるとともに、海外の製薬企業・分析ラボラトリー向けサービスを強化します。また、先端科学領域における製薬企業やベンチャー・アカデミアとのパートナーシップを拡張し、新しい医薬・医療の発展に貢献します。
SOT(Society of Toxicology)64th Annual Meeting and ToxExpo参加のお知らせ
第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会合同大会参加のお知らせ
モノクロタリン誘発肺高血圧症モデルラットを用いた薬効試験の確立
筋力測定装置を用いた塩化バリウムおよびカルジオトキシン投与による急性筋損傷モデルの確立
卵巣摘出による更年期障害モデルラットにおける各種薬剤の効果
臨床分離細胞株を用いたゲムシタビン耐性膵臓がん動物モデルの検討
難聴モデルマウスを用いた各種薬剤の投与効果の検討
社会的敗北ストレスモデルを用いた評価系の構築
ラットTNBS大腸炎モデルを用いた各種薬剤の評価検討
第24回日本再生医療学会総会参加のお知らせ
ブレオマイシン誘発肺線維症モデルマウスを用いたヒト臍帯由来間葉系幹細胞の効果の検討
デュシェンヌ型筋ジストロフィーモデルを用いた幹細胞の投与効果の評価