働きやすい
職場環境づくり

働きやすい職場環境づくり

メディフォードは、性別やライフステージに関わらず、すべての社員が自分らしく働ける環境づくりを目指しています。
特に女性活躍推進やワークライフバランスの整備に注力し、多様な働き方を支える職場づくりに取り組んでいます。

ワークライフバランスの推進

えるぼし

メディフォードでは、社員全員が仕事と家庭を両立しながら安心して働き続けられるよう、労働時間の管理を徹底しています。
時間外勤務は事前申告制を導入し、業務の効率化と長時間勤務の削減を推進。さらに、育児や介護に関する支援制度を整備し、柔軟な働き方をサポートする環境を整えています。
これらの取り組みを通じて、社員一人ひとりが安心して働ける職場づくりを目指しています。

「えるぼし」認定

2025年5月7日、メディフォードは「えるぼし」三ツ星(最高位)認定を受けました。

えるぼし

「えるぼし」とは、女性活躍推進法(女性の職業生活における活躍の推進に関する法律)に基づき、女性活躍に関する取組の実績状況が優良な企業として厚生労働大臣(都道府県労働局長へ委任)から認定される制度です。
認定は「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5項目の認定基準のうち満たした項目数に応じて一つ星から三つ星まで付与されます。

メディフォードでは、女性がその能力を十分に発揮できる環境づくりを進めており、この認定はその成果の一つです。詳細は厚生労働省「女性活躍推進企業データベース」にて公開しています。

厚生労働省「女性活躍推進企業データベース」